塩竈市立病院

病院事業管理者挨拶

福原賢治病院事業管理者の挨拶

事業管理者ごあいさつ

このたび、前任の伊藤喜和より事業管理者を引き継ぐことになりました。
塩竈市立病院の開院は昭和20年であり、仙台市東部に位置する2市3町(塩竈市、多賀城市、松島町、七ヶ浜町、利府町)約19万人を診療対象とする唯一の公立病院です。
地域の皆様が希望される医療は、高度医療や急性期医療にとどまらず、リハビリを中心にした亜急性期医療、施設への入所を前提にした慢性期医療、退院後の訪問診療、訪問看護や訪問リハビリなど、非常に多様化してきています。このようなニーズに応えるためには、それぞれの医療機関が果たす役割を明確化した医療連携が欠かせません。かかりつけ医、当院、そして高度急性期病院が協力して治療にあたります。

当院は、「安全で良質な医療を提供する」という基本理念を踏まえて、公立病院の使命としての救急医療や離島診療などを積極的に行う一方で、来るべき超高齢化社会にむけて、ご高齢の患者様にも安心して十分な医療を受けていただける体制を整えました。特に高度急性期病院で治療を受けた患者様におかれましては、治療が終わった後に直接ご自宅へ退院することが困難な場合もあろうかと思います。そのような場合には、 ぜひ当院の地域包括ケア病棟をご利用ください。ホームページ上で空床状況の確認ができます。入院期間に60日間の制限はありますが、リハビリを中心に退院支援をいたします。また24時間365日体制の訪問診療、訪問看護、在宅看取りを行う在宅療養支援病院の認定を平成25年2月に受けています。

私は「自分の家族に勧められない医療は、患者様にも勧めない」を信念に34年間、外科の診療を行ってきました。これは言い換えれば、自分の家族に受けてもらいたい安全で良質な医療を、患者様にも提供したいということです。「信頼、貢献、誠意」という当院の院是を心に刻み、職員全員が常に優しく温かい心を持って、患者様やご家族に接していきます。

東日本大震災直前に耐震工事を終えていた病棟も、7年が過ぎてさらに老朽化が進んで、特に入院患者様には多大なご迷惑をかけておりましたが、ようやく本年度、新病院建設の調査費が認められました。めまぐるしく変化する医療ニーズにどのように対応するかを常に考えながら、地域医療に邁進していきたいと考えております。
平成30年4月1日

【事業管理者】福原賢治(医学博士、東北大学医学部肝胆膵外科臨床教授)

  1. 一つ、塩竈市立病院は、良質な医療を行い信頼される病院を目指します。
  2. 一つ、塩竈市立病院は、地域住民の健康な生活に寄与します。
  3. 一つ、塩竈市立病院は、患者さんに明るく思いやりのある心で接します。
管理者、院長、副院長、看護部長
   
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